10月20日(土)～21日(日)に栃木県宇都宮市で開催される「2018ジャパンカップ サイクルロードレース」において、宇都宮ブリッツェンは大会限定の特別ジャージを着用して出場します。

今シーズンよりサプライヤーとなったルコックスポルティフが手掛けたジャパンカップ限定の特別ジャージは、チームカラーであるレッドを全面に押し出すことで、本年10月に今年創立10周年を迎えるチームの原点を印象付け、両袖、両脇には2018年レギュラージャージに採用された稲妻モチーフのジオメトリー柄を施し、これまでの10年とこれからの未来に向けたチームのヘリテージを感じさせるデザインとなっております。

昨年はチーム所属の雨澤毅明選手が3位表彰台という活躍を見せ、勝利まであと一歩のところまで詰め寄った宇都宮ブリッツェン。今年はこの特別ジャージを身にまとい、ホームタウン・宇都宮の街を赤く染めて勝利に向かってレースに挑みます。

また、この特別ジャージは、選手着用モデルと同品質のオーセンティックジャージとして期間限定受注生産で一般発売もいたします。