【レポート】JCFシクロクロスシリーズ第3戦 AJOCC JCXシリーズ第3戦 23-24幕張クロス
▼開催日
2023年11月5日(日)
▼スタート&フィニッシュ
千葉県美浜区幕張海浜公園(〒261-0024 千葉県千葉市美浜区豊砂)
▼出場選手
小坂 光
▼競技概要
千葉県美浜区幕張海浜公園Gブロック特設コース1周約2.3㎞を10周回
出走:90名
天気:晴れのち曇り/ スタート時の気温25度
スタート時間:14時15分
▼レースレポート
JCFシクロクロスシリーズ第3戦 AJOCC JCXシリーズ第3戦 23-24幕張クロスが、千葉県美浜区幕張海浜公園Gブロック特設会場にて開催された。宇都宮ブリッツェンからは小坂光が出場。
約1ヶ月前に行われた茨城シクロクロス JCX series 第1戦 土浦ステージに出場した小坂は、新型コロナ発症からの復帰戦だったこともあり、小坂の本来のパフォーマンスからはほど遠い状態であった。あれから1ヶ月でどれだけ復調したかが気掛かりなところ。
この日は日差しが強く、11月というのに最高気温は25度を超える夏日となった。冬の競技であるシクロクロスには相応しくない気候ではあるが、関東で行われるシクロクロス大会の中でも人気を誇る幕張クロスだけに、会場には多くの参加者とファンが訪れた。
最高カテゴリー男子エリートには、90名が参加。14時15分の合図と共に一斉にスタート。小坂は前方で最初のコーナーへ突入した。1周目は先日のアジアマウンテンバイク選手権アンダー2で銅メダルを獲得した好調の副島達海選手(大阪産業大学)が、現シクロクロス日本王者である織田聖選手(弱虫ペダルサイクリング)よりも前に出て積極的な走りをみせる。小坂は先頭を見据えながらも7番手あたりで展開した。
2周目に入ると織田選手がペースアップし、副島選手をかわして先頭に立つ。ここからゴールまで、織田選手が全日本王者としての走りを見せつける展開に。小坂は自身の体調を確かめる様なペースで、5番手まで順位を上げる。
中盤に差し掛かり、先頭織田選手に続き、副島選手、柚木伸元選手(日本大学)の順位でラップを刻んでいく。小坂は、鈴木来人選手(OnebyESU-ICV )、加藤健悟選手(臼杵レーシング)と共に4位争いパックで前方を追う。しかし、先頭で快調にペースを維持する織田選手、それを追う副島選手、柚木選手もハイペースに変わりはなく、徐々にタイムギャップが広がっていく。
ファイナルラップに入っても織田選手のペースは衰えず、2位副島選手に21秒差で独走勝利。シクロクロス王者として貫禄のあるレースを魅せた。若手筆頭の副島選手も確実に成長する走りで大きな可能性を示した。5位でゴールを迎えた小坂だが、優勝争いに加われなかったものの、復調を実感するレース運びだったこともあり、本人もレース後に前向きなコメントを残している。
次戦は、11月18~19日に「スーパークロス野辺山」に参戦予定だ。小坂がさらに調子を上げてくると予想されるだけでなく、チームメイトの沢田時も参戦するため、宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームのシーズン初勝利に期待がかかる。
▼リザルト
1位 織田聖(弱虫ペダル)
2位 副島達海(大阪産業大学)
3位 柚木伸元(日本大学)
4位 鈴木来人(OnebyESU-ICV)
5位 小坂光(宇都宮ブリッツェン)
※全リザルトは下記のURLからご覧ください。
https://starlightcross.com/wp-content/uploads/2023/11/ME.pdf
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