Coupe du Japon 菖蒲谷 XCO 男子エリート
▼開催日
2023年4月23日(日)
▼スタート&フィニッシュ
兵庫県たつの市揖西町菖蒲谷森林公園・特設コース
▼出場選手
沢田 時
▼競技概要
菖蒲谷森林公園・特設コース 3.5kmサーキット 1周3.5km×5周+α=約総距離20㎞
出走:69名
スタート時の天気:曇り
スタート時の気温:21度
スタート時間:13:04
▼レースレポート
宇都宮ブリッツェンにとって初のマウンテンバイクレースとなる「Coupe du Japon 菖蒲谷」が、兵庫県たつの市揖西町菖蒲谷森林公園・特設コースで開催された。
今季から沢田時が加入した事により、ロードレースとシクロクロスに加え、マウンテンバイクレースにもチームは参戦していく。MTB初戦の舞台は日本でもトップクラスの難コースと呼び声が高い菖蒲谷森林公園・特設コースで行われた。沢田曰く「登りと下りが厳しくテクニカルでフィジカルとテクニックが求められ、マウンテンバイクレースらしいコース」との事。前日のXCC(クロスカントリー・ショートトラック)で4位に入った沢田は、この日最前列でのスタート権利を与えられ、優勝候補のライバル勢と共にスタートを切った。
スタート直後はトップに立ち順調な滑り出しを魅せる。この辺りはシクロクロスとロードレースで培った経験とスピードが生きる。1周目の序盤で、北林力選手(TEAM Athlete Farm SPECIALIZED)、竹内遼選手と沢田の3名が早くも抜け出す展開に。しかし、1周目の厳しい登りセクションに入ると北林選手のハイペースで沢田が遅れだす。
先頭2名と徐々に離されながら2周目へ突入すると後方から宮津旭選手(PAXPROJECT)が追いつき2番手パックが形成。3位争いのグループだが、沢田は諦めずに先頭グループを追い続ける。2周目の登り区間で宮津選手が後退し、再び単独3番手で前を追う沢田だが先頭のペースが早くタイム差は大きく広がる。
先頭グループでは、北林選手が力強い走りで2位の竹内選手を30秒ほど引き離し優勝。その3分後、沢田は3位をキープしたままゴールとなった。ゴール後、悔しい表情をみせた沢田だったが、1ヶ月後に迫る重要なレース、MTBやわたはま国際MTBレース2023に向け、「現状と課題を知れた」と前向きなコメントを残した。
【沢田時のレース後のコメント】
3位表彰台は獲得したが、トップ2人と大きく離されてしまい悔しい結果となった。ロードレースでフィジカルは上がっているが、まだマウンテンバイクで生かしきれていなかった。1ヶ月後の重要なレース(MTBやわたはま国際MTBレース2023)があるので、マウンテンバイクのトレーニングを増やして、ロードで培った脚を活かせるようにしなければならないと感じたレースでした。今回、宇都宮ブリッツェンでのマウンテンバイクレースは初めてだったが、次回のレースで優勝出来るように頑張りたいと思う。
▼リザルト
1位 北林力(TEAM Athlete Farm SPECIALIZED)1:05:44
2位 竹内遼 1:06:16 +0:00:31
3位 沢田時(宇都宮ブリッツェン)1:09:05 +0:03:20
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