【レポート】MTB Coupe du Japon 菖蒲谷 XCC
▼開催日
2024年4月20日(土)
▼スタート&フィニッシュ
兵庫県たつの市揖西町菖蒲谷
▼出場選手
沢田 時
▼競技概要
菖蒲谷森林公園・特設コース(1周1.9km×3周=総距離5.7km)
出走:21名
スタート時間:11:25
▼レースレポート
宇都宮ブリッツェンMTBチーム初戦となるMTB Coupe du Japon 菖蒲谷が兵庫県たつの市揖西町 菖蒲谷森林公園・特設コースで開催された。初日となる今日は、ショートレースとなる“XCC”が行われ、1周1.9km×3周=総距離5.7kmで争われた。
レース最高カテゴリーとなる男子エリートには、21名がスタートラインに集結。宇都宮ブリッツェンの沢田時は優勝候補の1人だが、シクロクロスシーズンでは常にデットヒートを繰り広げたライバル勢も多く、この日も熾烈な展開が予想される。
11時25分のスタート合図と共に21名がコースに飛び出す。沢田は前方をキープし、2番手で1周目を終える。ファーストラップのタイムにより周回数が決められた為、会場MCから「3ラップ」とアナウンスが入る。
2周目には優勝候補の1人、平林安里選手(TEAM SCOTT CHAOYANG TERRA SYSTEM)が先頭に立ちペースメイク。沢田はホームストレートの登坂でアタックをかけてトップに立つ。沢田は昨年の同レースで、スタートから飛ばし過ぎて後半ペースダウンをしてしまった経験から、この日はファーストラップは抑えた走りを心がけた。そのペース配分が功を奏し、2周目からペースを上げることに成功し後続を引き離して単独でファイナルラップへ突入。
副島達海(大阪産業大学)、松本一成(TEAM RIDE MASHUN )の若手2名が沢田の背中に迫る勢いを見せるが最終周も落ち着いてペースを保ち、見事2位以下に2秒差のアドバンテージをつけ、Coupe du Japon 菖蒲谷の初日を制した。
【沢田時のレース後コメント】
来月はMTBアジア選手権もあり、シーズンオフから計画的にトレーニングを行ってきた。その甲斐もあって今日のレースで調子が良い事も確認が出来て自信がついた。今日は20分のレースだったが、明日は1時間30分のXCOなので、内容も違うし決して楽に勝つ事はできないと思う。ただし、調子も良いので落ち着いて展開して優勝を目指したい!
▼リザルト
1位 沢田時(宇都宮ブリッツェン) 0:19:35
2位 松本一成(TEAM RIDE MASHUN )+0:00:02
3位 副島達海(大阪産業大学)+0:00:02
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