また、JCLチェアマンの片山右京氏、同代表取締役社長加藤康則氏と共に、宇都宮ブリッツェン運営会社であるサイクルスポーツマネージメント株式会社社長柿沼章、チームの谷順成キャプテン、阿部嵩之副キャプテンが、開催地の各首長に表敬訪問しましたので、合わせてご報告いたします。
昨年と同様、真岡市、芳賀町でロードレース、宇都宮市清原でクリテリウムを2日続けて開催します。昨年大会は小野寺玲選手が初日のロードレースで優勝。「シーズンの目標はロードレースで1勝」を掲げていた小野寺選手のいきなりの優勝に、チームはそのまま勢いづき、シーズン終了後にはその小野寺選手がJCL年間チャンピオンに輝きました。相性のいい、しかも地元2連戦で2023シーズンへの弾みをつけます。
■開催日■
令和5年3月25日(土)
■レース名■
三菱地所プロロードレースツアー2023
カンセキ真岡芳賀ロードレース
■場所■
栃木県真岡市井頭公園周辺特設コース
■スタート時間■
12:30(15:30終了予定)
■レース距離■
7.2㎞×17周=122.4㎞
カンセキ真岡芳賀ロードレースコース図
カンセキ宇都宮清原クリテリウム
カンセキ宇都宮清原クリテリウムコース図
2023年2月2日、JCL開幕戦2連戦の開催地である各首長に表敬訪問いたしました。JCLチェアマンの片山右京氏との会話の中には、近い将来、この2レースをUCIの国際レースにするという内容も。ジャパンカップサイクルロードレースという国内最大級の国際レースを擁する栃木県。その手腕が、ここでも発揮されることになるでしょう。
石坂真一市長(中央)と右からJCL代表取締役社長加藤康則氏、JCLチェアマン片山右京氏、サイクルスポーツマネージメント株式会社社長柿沼章、宇都宮ブリッツェン副キャプテン阿部嵩之選手
見目匡町長(中央)と右からJCL代表取締役社長加藤康則氏、JCLチェアマン片山右京氏、宇都宮ブリッツェン副キャプテン阿部嵩之選手、サイクルスポーツマネージメント株式会社社長柿沼章
佐藤栄一市長(中央)と左からJCL代表取締役社長加藤康則氏、JCLチェアマン片山右京氏、宇都宮ブリッツェンキャプテン谷順成選手、サイクルスポーツマネージメント株式会社社長柿沼章
福田富一知事(中央)と右からJCL代表取締役社長加藤康則氏、JCLチェアマン片山右京氏、宇都宮ブリッツェンキャプテン谷順成選手、サイクルスポーツマネージメント株式会社社長柿沼章
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