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2021/11/28 レース

【レポート】11/28(日)JCX能登シクロクロス

『JCX series 第6戦 JCX series フカヤDeLa TRAIL presents 弱虫ペダルカップ 能登シクロクロス』

2021年11月28日(日)、「JCX series 第6戦 JCX series フカヤDeLa TRAIL presents 弱虫ペダルカップ 能登シクロクロス」が石川県能登ゴルフクラブ特設会場にて開催。

男子エリートカテゴリには42名がエントリー。宇都宮ブリッツェンから 小坂光 が参加した。

2周回目で沢田時(チームブリヂストンサイクリング)・織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)・副島達海(リミテッドチーム846)が先頭パックを形成。4番手に加藤健悟(臼杵レーシング)、小坂は5番手単独で追走する。大きな番狂わせがないまま最終周回。織田が泥のセクションで落車しタイムを落としてしまう。そのまま沢田が単独で優勝。2位は織田。3位に18歳副島が入った。小坂は最終周回で4番手の加藤を捕らえ、4位でレースを終えた。

レースラインナップ。

2021-2022年のJCXナショナルシリーズ第6戦として開催された本レース。1周2.7kmのコースレイアウト。ゴルフ場敷地内をに特設コースが設営された。路面は主として芝。今シーズンのシクロクロスレースでは初となる劇坂セクションや、ところどころにバンパーを使用したサンドセクションが設けられていた。 レース当日は晴天。表面上はドライであるものの、水分を多く含み粘度のある泥がむき出しになっている場所も一部あった。 ホールショットは沢田が獲得。1周目は小坂を含む5名が集団から抜け出す。2周目に入ると沢田(ブリヂストン)、織田(弱虫ペダル)、副島(リミテッド)が先頭パックを形成する。10秒ほどの間隔が空いて4番手に加藤(臼杵)、続いて5番手単独で小坂となる。

選手たちを苦しめた急こう配の劇坂

軽やかな乗降でシケインをクリア。

レースは全10周回に設定された。 変わらず沢田・織田・副島→加藤→小坂の順でレースは進行する。 残り6周に入ると先頭集団は沢田・織田の2名に絞られた。先頭パック以降は単独で副島→加藤→小坂の順。 最終周回に入ると、先頭パックの織田が落車しタイムを落としたとの情報。そのまま沢田が単独逃げ切り、優勝した。小坂は最終周回に入る段階で前を走る加藤に追いつき4番手に上がる。 結果、優勝が沢田。2位織田、3位副島。小坂は4位で今日のレースを終えた。

バンパーを利用したサンドセクション

路面はところどころ土がむき出しになり、わだちを作っている。

優勝は沢田。

小坂は4位でレースを終えた。

■リザルト

01位 沢田 時 (チームブリヂストンサイクリング)

02位 織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)

03位 副島 達海 (リミテッドチーム846)

04位 小坂 光

■小坂光選手のコメント

今日のレースは、先週から疲れがたまっているのを感じていたので、つらいレースになると予想していました。 予想通り、序盤からかなりきつくなっていました。本来ならば前を走る沢田選手、織田選手、そして副島選手にはしっかりついていかなければならなかったのですが、ついていくことが出来ませんでした。 そこで集中力を欠いてしまった部分もあり、最終周回まで5番手で回る形でした。終盤でようやく集中力が戻ってきてラスト4番手でゴールすることが出来ました。 いまいち身体にキレが無かったので、少し休息もとりながら全日本に向けてコンディションを整えていきたいです。応援ありがとうございました。