デザインテーマは、「ジャズの街 × 自転車の街」で宇都宮を世界に発信
株式会社ミツトヨが特別協賛で応援
栃⽊県宇都宮市を拠点とする地域密着型のプロ⾃転⾞ロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」を運営するサイクルスポーツマネージメント株式会社(本社:栃⽊県宇都宮市、代表取締役社⻑:柿沼章)は、宇都宮市内で繰り広げられるアジア最⾼峰の⾃転⾞ロードレース⼤会「2022ジャパンカップサイクルロードレース」(10⽉14⽇〜16⽇)にて、「ジャパンカップ限定スペシャルジャージ」でレース参戦する事をお知らせいたします。
デザインコンセプトは『JAZZ(ジャズ)』
サックス奏者の渡辺貞夫氏、トランペット奏者の外山喜雄氏など、世界で活躍するジャズプレーヤーを輩出する宇都宮市。半世紀以上続くジャズスポットやライブハウスが数多くあり、“ジャズの街”としても広く知られています。
世界が注目するジャパンカップサイクルロードレースで、更に宇都宮の魅力を広げるべく「ジャズの街 × 自転車の街」をテーマに、今回の企画がスタート。真っ赤なスペシャルジャージには、サックス奏者がモチーフとなったシルエットが浮かぶ。またBLITZENロゴもJAZZをイメージさせる特別ロゴが刻まれます。
THE RED ZONE 2022で限定販売!JCスペシャルジャージセット
今回のジャパンカップ限定スペシャルジャージは、宇都宮ブリッツェンのポップアップストア『THE RED ZONE 2022』にて、限定販売(25名様限定)。更にジャパンカップ特別企画のUTSUNOMIYA BLITZENラベル赤ワイン(フランス ボルドー産)750mlが1本セットの販売となります。